インプラントと補綴
インプラント治療の10のポイント
1)何故インプラントなのか?
百瀬歯科医院の診療目的は、生涯にわたりご自身の歯で、お口全体で噛むことができることです。ですから、歯のないところに単にインプラントを施術する発想はしていません。
患者さんご自身の歯を極力正常な形で残すことを大切にしています。その上でご自身の歯を喪失してしまった方には、インプラントや入れ歯、もしくはブリッジという選択肢を考えていただきます。ご自身の歯を喪失することで、お口の中の噛むバランスが崩れ、様々な障害がでてきます。その障害を最小限にするためには、入れ歯やインプラントを入れることが百瀬歯科医院では必要と考えています。さらに噛み易と審美性や日常生活の便利さを考えると現代歯科医療ではインプラント治療が最善の方法とされています。
2)インプラント治療には十分な問診をしています。
百瀬歯科医院では、インプラント治療をする際には、お口の中の状態だけではなく全身に関わることを患者さんに問診をさせていただきます。
その理由としてはインプラントの施術を安全に確実に行えるか、そして生涯にわたりインプラントが患者さんのお口の中で機能することが可能か否かが、問診である程度分かるからです。
3)こんな方にはインプラントを
歯がなくなってブリジによる治療を選ぶと健康な両隣の歯を削らなくてはなりません。健康な歯を削りたくない方。ご高齢になってあごの骨が減り残った歯もグラグラして入れ歯が動くようになり良く噛めなくなった方。入れ歯を入れて心理的にふけこんでしまった方。このような方には百瀬歯科医院では、インプラント治療をお勧めしています。
4)インプラントが不適応な方は
糖尿病や骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、免疫不全など全身疾患にかかっている方には、インプラントは勧めていません。また、ホルモン療法や放射線治療を受けている方にもお勧めできません。このような患者さんは、インプラントを入れても長期間お口の中で機能する確立が極めて低いため百瀬歯科医院では、他の治療法を提案させていただいています。
5)お口の状態を良くしてインプラントを
インプラント治療は無理ではありませんが、不向きな患者さんもいます。お口の中の清掃状態が良くない方や歯周病の方です。このような患者さんは、百瀬歯科医院では、歯科衛生士がブラッシング指導をして、歯石を取って積極的に歯周病治療をします。その上でお口の中の状態が改善されてから、インプラント治療にかかります。
6)インプラント治療は患者さんとの二人三脚
インプラント治療は、健康な歯を傷つけない、噛みやすい、審美的など患者さんのQOL(生活の質)を確実にあげてくれます。しかし、インプラントを入れた治療が完了したというものではありません。インプラントを施術したことは区切りであって完了ではありません。定期的にメンテナンスを受け、インプラントの状態を診てもらい、歯科衛生士に歯石とプラークを取ってもらうことによって快適なインプラントライフがおくれます。
7)インプラントにはこんな検査をしています。
百瀬歯科医院では、インプラント治療の前に必要な診断は全て行い万全な体制をとっています。コンピューターによる画像解析を駆使したハイテク診断に加え、CTによる患者さんのお口や骨の状態を解析して、インプラントを埋入する位置や角度をシュミレーションします。このデータにもとづき、インプラントの手術を行いますから安全で確実なインプラント治療が可能です。
8)インプラントをより確実により安全にするための切開
最近では、CT撮影やコンピュータによる画像解析が発達したため切開しないインプラント治療も行われていますが、百瀬歯科医院では、より確実に安全に手術を行うため、インプラントを埋入する部分を最小限切開して骨の状態、出血状態を確認しています。その上で再度インプラント体の埋入方方向を目視して手術に及んでいますから、百瀬歯科医院でのインプラント治療はご安心して受けていただけます。
9)万全なインプラント手術体制
百瀬歯科医院では消毒された完全個室で、全て滅菌された器具を使用して手術を行います。施術者は全てディスポーザブルなオペ着は当然のこと、患者さんの周辺にあるもの身につけるものは全てディスポーザブルを使用しています。手術中の患者さんの体調管理には生体管理モニターを使用して、脈拍、心拍数、酸素飽和状態等を監視しています。また、百瀬歯科医院ではインプラント手術に熟練した歯科医師3名在籍していますので、緊急時にも十分な対応ができます。
10)百瀬歯科医院のインプラント治療
百瀬歯科医院ではインプラント治療を導入した当時から、より安全に確実な治療を目標とし、手術後のアフターフォロー、メンテナンス体制も充実させてきたため、百瀬歯科医医院でインプラントをいれた皆様が快適なインプラントライフをおくっています。
